サイレントマジョリティーを救う会

趣味を活字に起こす作業。https://twitter.com/zero_1234567 が著者です。

???「生産性を高く」

よく聞くけど意識たかそうな言葉、「生産性を高くしよう!」

 

わかっちゃいるけど縁遠いなと思ってる人多そうだけど、多分そう思ってる人ほどわかってなさそう。

 

ここで私の実践している具体例を出しましょう。

VS仕事を教えない上司のケース。

私の上司は仕事を教えてくれません。

おそらく私のことが嫌いなのでしょう。厳密にいうと女が大好きで、基本男には厳しい。ましてや若い男にはもっと厳しい。

 

そんな私の上司、何を聞いても「俺は知らない、俺の専門ではない」との一点張り。

そんなややパワハラ地味たやりとりにストレスを抱えてうじうじしてもしょうがない。

解決策は「完成度60%で仕事をする」です。

ポイントは「要点だけは抑える」こと。

 

組織ってのは単独での判断はできません。何かしら、どこかしらで、第三者のチェックが入って、GOサインをだします。

それを利用した手法。

まず大前提として、「仕事=問題解決」です。

サービス業でも飲食業でもIT業界でも金融業界でもなんでも、誰かが何かしらの理由で「困ってる」。

だからそれを解決する。ただそれだけ。

 

なので、わからない仕事を振られたとしても「この問題を解決するためにはこの情報はマストだろう」とか「ここが問題解決プランのメインディッシュだからここは外せない」みたいな、自分の頭で考えた要点だけはしっかりと入れること。

 

あとは、細かい記入方法とか、どこにどの印を押すみたいなことは適当にして提出すればいいんです。

そうするといくら気の利かない上司でも「いやお前これ間違ってるんだけど…」みたいな呆れた顔で間違いを指摘してくれます。

本当は上司は俺と話もしたくないはず。

ただ、間違った資料のまま決裁をとると責任は最終的に上司自身に降りかかってくるわけです。

 

なので上司も指摘せざるを得ない。

そこで初めて俺は「あーなるほど」と。

そこで勉強すればいい。2度目がなければそんなに怒られない。

 

たしかにやれせっかちだとか、やれ落ち着きがないとか、確認ができないやつとか、飲み会で「あいつは使えない」とか言われるかもしれないけど、実際そんなのクソどーでもいいっしょ?俺的には日馬富士が捕まろうが捕まらなかろうがクラスのどうでも良さです。

 

遠くの方で自分の方を見てクスクス笑ってる奴がいたら、気にはなるのが人間。

ただ実際問題中身を聞くと大したこと言ってないんですよ。

だからそれでよし。

 

うだうだ「これどうしよう。。。でも上司に聞いても冷たく突き放されるしな・・・」みたいなクソみたいな時間のロスをするなら、要点だけ抑えて自分なりの回答を自分より権限が上の人間にぶん投げればいいんです。

 

こっちのやり方の方がよっぽど「生産性が高い」。

 

これは人によって意見が分かれると思うけど、俺の評価基準は、

「早くて正確な人」

「早いけど間違ってる人」

「遅いけど正確な人」

「遅くて間違ってる人」の順番です。

 

「いや間違ってたらダメでしょ(笑)」と思ったそこの間抜け。

 

いいんです。

 

人はそれぞれ得意なことが違うんです。だから役割分担をしてるんです。

一人で全部わかるわけない。一人で100%の出来を再現しようとして、各部署各担当者に確認して事前に調整して時間をかけた上に「間違ってました」なんてなったらもう論外。

だったら前述のように要点だけ抑えてスピーディに上に上げる。

そして、より詳しい人、専門的な知識のある人間からのフィードバックを待つ。

その方がよっぽど効率的です。