ANDOのブログ

気づきとか違和感についての独り言

自分に他人事アドバイス

自分に対して、まるで他人事のようにアドバイスする。

これ、意外といい。

 

どうしても主観フィルターがかかっちゃうから、自分に対して客観的な視点をみようと思ってもなかなか難しい。

 

甘えが入るし。そもそも、自分しか知らない生活リズムとか、そういう自分の「常識・偏見」を前提にしてしまう。

 

けど他人事のように評価すると、そういう「自分しか知らない理屈」をすっ飛ばせるから、言われてみりゃこれやる必要ないこだわりだったな、とか、そういう気づきがある。

 

仕事でもプライベートの目標でも使えるからなかなかおススメ。

勉強法確立したいお^^

色んな勉強法を試すたびに大体「こっちのがもっと良くね?」ってなって勉強法定まんないのよねぇ~。

 

ネガティブ化と思いきやこれって勉強法が改善されてんじゃね?説もあってだなあ。

 

まぁそんなに悪いことでもないみたい。

 

こういう作業を進めていって、早めにこれや!っていう勉強法が決まれば加速できそうな気はするんだけどねぇ。

 

まぁ学生たちと比べると学習の時間ってのがないから、効率のいい集中できる勉強法を確立して加速しなきゃいけないからね。

 

まぁ焦っても仕方ない。

いまめのまえにあることをこなすだけよ。

 

うぇい^^

権利ではなく、義務の中で成長すべき

やらなきゃクビになって餓死するし、ある程度の質を保てなくてもクビになるから。

 

例えば俺でいえば、今俺はお金を払って公認会計士の資格の勉強をしてるんですよ。

金払ってるわけだから、「講座を受ける権利」「教えを受ける権利」があるわけよ。

 

もちろんその権利の中でも自主性があれば、成長はできると思う。

けど、やっぱり講師側の方が成長するわな。

 

ただでさえ小難しい内容を、簡素な言葉に置き換えて言語化して、それを伝える。しかもそれでいてある程度のクオリティを保たなきゃいけないんだもん。

頑張って教えたけど、100人中100人落ちました~!じゃもう誰も寄ってこないしね。

 

それに経営してたら、それこそ帳簿や取引の管理が必要になってくるし、税金対策だって、なんだって座学のお勉強から、実際の実務を通してそれが形式知から経験知になっていくわけよ。

 

そういう意味で、「権利の中で頑張るより、義務の中で試行錯誤する方がよっぽどコスパよく成長できる」ってことだよね。

 

でもまぁ、とはいっても、「勉強したから会社にいれちくり~!」なんていっても、会社は「価値を提供できない奴がそんなお遊びでくんな」とか「いや、だったらお金払って勉強してきてください」ってなるんで。

 

やっぱり最初はある程度、時間とお金を投資して、「権利の中で」頑張らなきゃいけないとは思う。

あとは、嘘とか、ハッタリを吹っかけて「とにかくその業界に入る」。

んで、その中で義務の中で成長していくっていうのはありかもしれない。

 

まぁ、そんな感じ。

マジレスの嵐が吉

いやーマジレスがこの先重要だと思うっすわ。

 

これからガンガン高齢者が増えるじゃん。

そうすっと若い人と比べると働けない人の比率が、働ける人より増えてくわけじゃん。

 

例えばだけど、労働人口が1/2になった時に、今の日本の豊かさとか、インフラを保つためには、生産性を2倍にしないといけないわけだよ。

 

生産性2倍って、カップラーメン1分30分ってことだよ?

100m5秒だよ?

モンハンの制限時間25分だよ?

やばくない?

 

でも実際そうなんだよぉ??

って事で、しのごの無駄なことやってる暇ないわけ。

分かりますか?

 

ってことはマジレスよ。

どんどんマジレスをみんながみんなの視点から出し合って、お互いのマジレスが合わなかったら、どんどん居場所を変えれる流動性を作らんといけんな。

 

俺が会社の社長になったらまず敬語無くすもんね。

いらんでしょ。

敬語使えない奴に限って敬語頑張って使うと話長くなって分かりにくいし。

 

だからどんどんマジレスするべき。

このブログにも、自分にも自分の仕事にも親にも犬にもニュースにも。

びょくの無限チンパンジー祭り~修羅~

発想の逆転じゃ。

 

びょく(僕、の意)は悪口嫌いです、なう。

 

でも昔はこんなびょくも悪口が大好きだったんだ、わず。

 

悪口そのものが好きというより、みんな思ってるけどいえないよ~(あいつ人間の振りしてるけど絶対チンパンジーだよEtc)っていうことをいって、みんなを笑わせるのが得意だったんだ!

 

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けど今は、悪口言ったってなにも状況変わらなくない?というくそ真面目系つまらな人間になっちった。いっけないいけないっ!

 

バカにはバカっていわなきゃ!

そんな熱く折り重なるような殺意にも似た悪口への愛情が再びこの世に舞い降り、毎秒母さんに泣きながら感謝し始めちゃったもんだから、悪口をいっかいおモッキリ行ってみることにしたの!

 

記念すべき最初の悪口はびょくの上司だった亀頭ジャッキー・チェンの話よ。

 

亀頭ジャッキー・チェン

インターネットの底辺の底辺で生まれた視聴回数7回が自己ベストの地獄系ユーチューバーかな?と思うでしょ?

そうなの!

亀頭ジャッキー・チェンはそのくらいの存在なの!びっくりだよ。

びょくは結構生まれが良くていい環境で育ってきたもんだからさ、まさかびょくの頭から「亀頭ジャッキー・チェン」なんていう言葉が出てくるとは思わなかった☆

 

亀頭チェンは今40歳中盤くらいの男よ!まず頭が亀頭みたいな形をしているわ!

髪が伸びてきて「まぁ見れるような髪型になってきたじゃねぇか」と思ったら、すぐに亀頭ヘアにカットしてくるの!カリまでかたどってくるんだからもう重犯罪者よ!

怒ると顔がピンク色になってもうてぃんこよ!てぃんこ!

 

自分より年下の上司に「お前は論外だ」といわれて毎日生きてるチェンの唯一の楽しみは、10個下くらいの女部下を「執拗に褒める」ことよ!

 

きもっちわるーい☆!

頭から我慢汁がでてるわよ!

 

もうちんぽ!

 

おっぱいさわらせてよーー^^みたいなトーンならまだ古き悪きおっさん上司って感じでいいかもしれないけど、「〇〇さんはとっても素敵だよぉ(チラッ」「〇〇さんはすでに知的で頑張ってるんだからもう頑張ることなんてないんだよぉ(チラッ」みたいなタイプのおっさんだから隣でその会話を聞かなきゃいけない僕は、マホトマ・ガンディーみたいな顔になるわけ。

 

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仕事は集中できないし、部下のわかいおんな(つっても30越えのBBAよ!)にぐちゃぐちゃすまた同然の寸止めプレイされてちゃもうストレスフルな毎日だったわけ!

 

亀頭チェンは女には全員こんな調子だったんだけど、俺みたいな生意気な新人の若手男には、めっちゃくちゃ冷たいわけ!!仕事すら教えないからね!

そりゃ上司に「論外」認定される理由もわかったってもんよ!

 

そんな彼も、一年一生懸命働いてくれて、今は事故にあって死んだわ!(嘘)

 

でも僕の中では死んだし、彼の中でも俺は死んでるんだろうねw

あはは、あはははははははははははwwwww

 

 

 

問題を解く時のフォーマット

①ゴールの設定【要求の確認】

何を求められているのかを把握する。

②フォーマット確認【解答様式など、前提条件を確認】

〇〇法に則って解答せよ、などの指定の解答の仕方を把握する。

③必要な情報の特定

要求された回答をするために必要な情報を特定する。

逆算といってもいい。

④アウトラインの確定【解答にあたってのアウトライン(段取り)を決定】

回答するための手順を逆算し、何から手始めに行なっていくかの段取りを確定させる。

⑤最終確認【作成した回答内容が②の内容に沿っているかを確認】