ANDOのブログ

気づきとか違和感についての独り言

【勉強の質向上委員会#1】どうやったら「効率」と「質」が上がるのか。

 

前、記事で触れたんだけど、公認会計士試験受けるんすよ。

 

callmeg2ab.hatenablog.com

 うーん、でさ。

ちょっと真剣に自分と議論をしておきたいなと思って、自分のLABOでかんがえてみようということになっております。

 

 

  • 「時間(=量)」で負けてんだから「質(=効率)」の向上しか勝機はない説

まぁこれに尽きるよな。

公認会計士の試験って、これ見てくれたら分かるんだけど、20-25歳、25-30歳までで、受験者の75%を占めてるわけよ。

大学卒業済みの人間の合格率が9.3%に比べて、大学在学中の受験生は16.2%もあるわけ。

つまり20代のやつらと基本競争になって、しかも大学在学中で時間が確保できる連中とやりあわないかんわけや。

 

そうすると確実に時間で負けんじゃん?時間で負けるってことは、量で負けるわけよ。

ってことは、質をあげないと勝機ゼロってことになるわけだ。

 

質を上げましょうっていって、今んとこ思いつくのは、「復習」とか「朝早起き」とか「効率」とかくらいしか思い浮かばないんだよね。

以下は、それらについての具体的なメソッドを考えたい。

【復習】

復習するのは当たり前だから、問題はそのタイミングだよね。

勉強した日の翌日、3日後、7日後、14日後、1か月後、3か月後、6か月後くらいがいいのかな。

勉強した内容(講義の#や問題集のページ数など)をiPhoneのカレンダーにメモると同時に、復習のタイミングも記録しておけばよさそう。

【朝早起き】

復習に関しては、忘却曲線を思い出して思いついたけど、これに関してはただの直感。

でも仕事から疲れて帰ってきてよ?何が何だかぼーっとした状態で勉強するより、パパっと寝ちゃって、朝熱いシャワーを浴びて、勉強した方がいいっしょ!という熱血漢理論を展開する。

【効率】

これもなー。復習とかなり似てんだろうーけど、若干違うよね。

具体的に言語化すると「二度手間をなくす」ことがそれにあたるのかな。

「問題を解くまでのマニュアル作り」もそうかもしれないけど、それ以上に事務的なこと。

「あの間違えちゃった問題どこだっけ」とか、「俺これ正解してたっけ」みたいなことを一々思い返さなきゃいけないような状況を避けたいね。

具体的には、問題を解いたら、日付と正解の状況を書くとか。なんなら一言メモするとか。

ありかもしれない。

 

 

とりあえず第一回目はこんなもんかな。

なにか勉強方法アドバイスがあればどうぞー!!!